













ルスキーユはフランス南部ルシヨン地域の名物スイーツ。
ルシヨン地方はスペインとの国境近くの地域で、スペイン文化が融合する地点でもあります。
ルスキーユは街中のペストりーの他スーパーの既製品でも食べられることができるそうです。
ちなみに、必ずしもアニス=八角ではないらしい。
ヨーロッパで使われるアニスはセリ科の一年草。果実の部分を干したものがアニスシードでこちらを料理に使っている。
一方、八角はスターアニスと呼ばれ中国原産とする「トウシキミ」と呼ばれる植物の果実を乾燥させたもの。
ヨーロッパのスパイス系のお菓子の画像には必ず八角の画像があったから勘違いしてたよ~漫画を描いてその事実に気づきました。
さて、今回ルスキーユを購入したのは自由が丘に「ココット・キュイジーヌ」さん。


砂糖が真っ白でまぶしいです。触ってみるとちょっと堅い。


ネットでみるルスキーユな扁平なものもありましたが、こちらは高さがあってフォルムは丸い。

中はマドレーヌのようなしっかりとした焼き菓子の食感。レモンの味と共にアニスの香りがふんわりと口の中で広がります。

砂糖の部分だけ食べてみてください。突き抜けるような強いレモンの味を感じられます!

始めて食べる味だったのですが、一つでルスキーユの虜になりました。
美味しい。誰かに食べさせたい(笑)
ココットキュイジーヌさんの店員さんに聞いてみると、一年を通して販売しているとのこと。
常温で持ち歩けるので、自由が丘に行った際にはぜひテイクアウトしてみてください!
このブログでは、海外のお菓子の食レポの他、世界のクリスマスの文化をイラストで発信しています。
もっと世界を味わおう!
では次回をお楽しみに~